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China Glaze: Whirled Away

China Glaze: Cirque du Soleil Collectionからの1本Whirled Awayがくせ者過ぎた。

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クリアベースにブラックバー、ブラック六角グリッター、ホワイト六角グリッター(でかい!)がはいっているのですが…。

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ELLE girlの付録についていたREVLONのBubble、TINSのThe Dreamy Magicと合わせてみました。
これをバランスよくハケで拾って上手いこと塗り広げるのがマジ苦行!うまく塗れるかは技術というよりほとんど運なんじゃないでしょうか!!!
一度ハケにとってから別に落として必要なグリッターだけ拾ってみるなど、いろいろ試してみたんですけどどれもたいして変わらず…。
重ね塗りする時に「散れー散れーーーーー」と念じながらひたすらがんばるのみ!グズグズやってるとベースが溶けてきてグリッターに混ざり始めるので、一気に広げるのがコツといえばコツでしょうか…。
でもうまくハマると相当かわいいです!ツライ!

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REVLONのトップスピードは初めて使ったんですけど、ハケが細めで非常に塗りやすかったです!
発色もひと塗りでバッチリ。他の色も見てみようかなーという気になりました。
それにしても丸々1本付けちゃうなんて太っ腹ですよね。しっかり付録効果あったみたいですよー。

Edited: 2月 9th, 2013

REVLON: Just Bitten Kissable Balm Stain

最近なんだかレブロンづいてます。
プラザで先行発売されていた、Just Bitten Kissable Balm Stainのラブシック。この青み寄りフューシャピンクが全6色の中で一番ツボに入りました。

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どう見てもクリニークのチャビースティックです。同じく繰り出しタイプ。
クリニークの方は使った事がないので比べられないのですが、これ本当に落ちません。コピー通り発色も良くてスルスルっと塗れます。固めのリップクリームの上から塗りましたが乾燥もほとんど気になりませんでした。
お値段も手頃だし、これは危険…!

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右から1回、3回、5回塗りです。
ただ色落ちしない&発色がいいという部分で、どうしても色素成分が多いのが気になる所。
色物に関してはある程度妥協してるんですが、密着度の高いリップカラーを使う事が増えて以来、明らかに唇がくすんでるんですよね。端っこの部分がどうも暗い…。
直塗りしないようにはしていても粘膜部分は反応が早いのかなー。もうそんな事気にする年でもないとは思うんですけどねー。

>> REVLON公式サイトへ

Edited: 8月 21st, 2012

最近のネイルをまとめて

暑い日が続くせいか、最近はツルッとしたテクスチャーの物を選びがち。

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クリアな液質のOPIテキサスコレクション”Do You Think I’m Tex-y?”をベースにDeborah Lippmannの”Purple Rain”を重ねて80’sぽく。恒例ですがセシェで先っぽ縮んでおります。
“Purple Rain”はネーミング通り「まさにプリンス色!」って感じのパール強めのパープル。液質はサラサラで塗りやすいんですが、このタイプはどうしても塗りスジが目立ってしまうのが難点ですねー。
でもいろいろ組み合わせてみたくなる色です。

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こちらは自然光で撮ったもの。

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こちらもOPIテキサスコレクション、”Y’all Come Back, Ya Hear?”をベースにButter Londonの”Disco Biscuits”をグラデーション。クリアカラー同士の組み合わせです。
透明感があるせいか、マイタイとかカシスオレンジのようなカクテル風に。やたらリゾート感のある仕上がりになりました。手だけリゾート!

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そして周りでも所有率が高いREVLONの”Whimsical”をペディキュアに使ってみました。なぜか背景にピントが合ってる&靴擦れの後が汚くてすみません…。
Paul & Joeの”Dapple”をベースにして”Whimsical”を2〜3回重ね塗りするとこんな感じです。

Edited: 8月 2nd, 2012

REVLON: Whimsical

先日REVLONのネイルがリニューアル。
公式サイトへ行くと、ラインナップにずーっと海外のblogで見て「いいなー」と思っていたDeborah Lippmann完コピの”Whimsical”が!!!!!!
うわ〜〜〜〜〜と思ってから数日経ってようやく買いに行った所、最後の1本!よかった(涙)。

revlon_whimsical

非常にシアーな為、ベースに白っぽく整えるセシェのリッジフィラーを塗り、更に4〜5度塗りでこの感じです。
ボトル通りに発色させるのは結構大変ですが、重ねてもさほど厚ぼったくなりません。
超かわいいピンクと水色の大小ホロが控えめな濃度で入っているので、ハケでバランス良く配置するのが難しい!
でもうまく乗るとものすごくかわいいので、みんなガンバレ!
彩度の低いグレーがかった水色がとても涼しげです。

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これはまさにサーティワンのポッピングシャワー。
今年はまだ食べてないからこれ塗って食べにいかなくちゃ!

>>REVLON Official Site

Edited: 7月 14th, 2012

REVLONの新商品など

昨年の今頃に口紅ブームが到来して以来、この一年でだいぶ増えてしまいました…。
ジバンシーのルージュアンテルディから始まり、シャネルココシャイン、ディオールアディクト、もちろんプチプラコスメも。プチプラは財政難のわたしの味方です!
最近のレブロンの色出し、かわいくないですか?ネイルもアイカラーも。

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しかも最新イメガはエマ・ストーンちゃんなのだ。
ということで、先日ようやく日本でも発売になったカラーバースト・リップバター、そして4種すべてブラウンのバリエーションというカラーステイアイシャドウを購入してみました。

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リップバター:#95クレームブリュレ。
国内で販売されたのは全8色なのですが、現地アメリカでは全20色なんですよー。
欲しかった色がことごとくスルーというね…。
テンション下がりまくりで現物を見に行った所、キャンディアップルかクレームブリュレで悩みました。
が、赤のバリエーションはそこそこあるので今回はベージュで。

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噂通り滑らかでシアーな発色。たしかにリップクリームっぽい潤いとツヤがありつつ、赤みを均一にカバーしてくれます。簡単にヌーディに仕上げてくれるので一本あってもいいかなーと思いました。
ただグリグリ塗ると若干縦じわが目立つので、それなりのコンディションは要求されるかも。

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カラーステイアイシャドウ:#520ブレイズンと、ついでに昨年出たカスタムアイズ:#15パーティポップスです。
カラーステイは、販売前から大高博之さんがお褒めになっていたので非常に興味があったんです。ピンク系、カーキ系、イエローオレンジ系、グレー系、とあるのでどれかしら似合うセットが見付かるのでは。

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手が荒れてて見づらいですよね…申し訳ないです…。
ブレイズンは左上のイエローゴールドがラメっている意外、プチプラにありがちなラメラメさがないのでありがたいです。そして発色も持ちもいいですね。ネーミングに偽り無し!
粉飛び多めなのとチップがふにゃふにゃで使えない以外は大変満足しております。

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こちらは色の組み合わせで飛びついたパーティポップス。これもラメラメしてないのは好きなんですけど、カラーステイに比べると粉っぽいかも。そして思ったよりも発色と持ちが今ひとつでした。
色によっては結構がっつり付くんですが(左2色とか)、右2色がボンヤリしてしまう…。
「こんな派手な色ボンヤリで充分だろ!」
って事かもしれないんですけど、わたしはドーンと付いて欲しかったのでちょっとガッカリ。
このシリーズは全て「左3色&右3色」でイメージを変えられるというコンセプトらしくて、ケースに塗り方の説明が付いております。パーティポップスは左3色でクール、右3色でスウィートとのこと。
あ、後これの付属チップもマジ使えません!なので指でとって塗ってます。

そういや今月ネイルも出るみたいなので、チェックしなければー。

>> REVLON Japan Official Site

Edited: 4月 3rd, 2012

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